(晴れ着姿の先輩が本当にきれいだった。
写真、といっても携帯電話のカメラなのだけれど、を
一緒に撮ってもらう一言を言い出せなかったのが非常に悔やまれる)

仮に私企業から内定を頂けたとして、
それは確かにこのご時世幸運なことなのだけれど、
国を背負って立とうという高い志を持った同級生らを前にして、
私は果たして誇りを持って働けるのか、
甚だ疑問である。
たとえ彼らより高給とりであったとしても、私はそのことのみで満足しうるのか。
私がこんな感情を抱くとは、誰が想像し得ただろうか。

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や

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