「や さんは、
限りなく明度の高い赤色にいろどられた希望
と、
限りなく明度の低い緑色にしずんでいる絶望
からできています。

や さんは、
先入観にまみれた制度からの解放に対する欲望

先入観にまみれた制度への執着に対する欲望
からできています。」

といったことは、一見ありえないとも感じられるが、
こういった対立的な欲求というものは
むしろ相互作用によって互いに強められていると言ってよい。

ある命題に対する真偽だって、「排中律、何するものぞ」、と。

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や

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