この映画はもはや「映画」ではないといえるんじゃなかろうか。
映像を使った何か。詩ではないしねえ。

ゼロから。ある意味本当にここからなのかもしれない。

(渋谷のツタヤのこれの運の悪いひとつにあたって、
うまく映ってくれなかったのが3箇所ほどあって
少し悔しい思いをしたので、
また機会を見つけて見直すべきか。)
(渋谷のツタヤにはカラビニエがないのである、僕の知る限りでは。
これは断片を見たのだが、きっと面白いに違いない。
断片だけで笑えたし考えた。)
(勝手にしやがれのDVD販売を見かけない、という点に関して。)

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や

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