なるほどなーと、そして楽しめた映画だった。

沢尻ばかりが目立つのかと思いきや、
主演級男性陣4人がとてもよい。

クライマックスまでの流れ。
そしてその後。

別にこの頃でも「エリカ様」っぽく見えるのは
先入観のせい?

分かりやすい暗喩なんかも。
こういうのが読み取れるっていうのが一種のカタルシス。
レオポンとか。

設定ももちろんそうなんだが、チルソクの夏とちょっと似てる。
あっちはなごり雪、こっちはイムジン川。
(フォーク・クルセダーズとかずーっと前に聴いてみようかなと
思って以来それっきり。)
とにかく自分は音楽に弱い。
最初主人公らが朝鮮学校に入ったときに流れてた吹奏楽で
完全にやられてしまった。

あと京都はほんとにこんな感じの名残があるそうで。

革命的!

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や

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