記憶を貼り付ける、とか。
2008年2月29日 音楽
(今日は4年に1度のすんばらしい日ですねい)
・これで立派な帰国子女になった、はず!
・大学生にもなって、いや、自分が、アジカンをやることになるとは
夢にも思わなかった。でも案外悪くない。
1.独りで行ってよかった展開。集団行動に向いていないのは既知。
2.ツアーで行ってる人とか何なの?いや別にそれを悪いとは言わないけどさ、
あれじゃあまるで薄皮に包まれたままほぐされてないたらこ。
ないしは米軍基地。
1.2.より、来春のドイツ行きが若干心配。
1.に関しては、これまで数々の遠足や修学旅行をくぐり抜けてきた自分なら
何とかならないこともないのでは?とか、
2.に関しては、現地の大学生と交流する(はず)だから
何とかならないこともないのでは?とか、とか。
・ルーブルは宇宙的広さ。展示品も宇宙チックだったし。
10分未満で駆け抜けたあいつらは異常。
でもあれ「美術館」じゃなくて「博物館」じゃだめ?
・行き帰りの飛行機と宿が日本からの旅行客だらけで、辟易というか閉口というか。
もっと「まとも」な人はいないんですか?絶対彼らは浮いていた。
・「いい加減」万歳!
・話せても聞き取れない罠。アホ。これじゃあ「話の聞けない男」になってしまう。
ちなみに地図もあまり読めない方。
・ばはだ、ぽえらど、いきえるど
・「おうちに帰るまでが遠足です」はよくある話だが、実は準備のときから
遠足は始まっていたのです。自分が可笑しくて仕方がなかった。
・Erwin Wurm、変態!
・オルセーで光について少々。
・(数年ぶりに)映像作ってみたいかも
・星の玉子よ、こんにちは
・パリの交通の便の良さも割と異常。
・「記憶」の作り方。
まず水と食塩を用意します。それから食塩を水に入れてよくかき混ぜます。
ほら、あたかも食塩はなくなったかのように見えるでしょう?
・ジャックドゥミは太陽じゃなくてシェルブールでしたざ〜んね〜ん
・地方の一美術館とはいえ甘くみてはいけない
・おあとがよろしゅうない。
否定疑問文に対しての答え方に注意。これまじで重要。
それからje n’avez pasじゃなくてje n’ai pas。
至極当たり前なはずなのに、ヴとジュの響き的な混同。
しかもそれらほんとは全然違うのにね。
・便箋と番号。掘った芋いじんな。びんせんと ばん ごー
・戦争、とは。(門とか墓地とか)
「極右を標榜する君が僕のことを極左と呼ぶならそれはそれでかまわない。
けれどもねえ、そんな偉そうなことを言う前にさ、
自分が前線で戦ってみたらどうよ?え?なんか文句あります?」
・時系列とか因果関係とか無視したいのに(理由は勿論ない)、
向こうにいながらにしてみるみるうちに手帳が埋まっていく皮肉。
現実逃避もできない世の中、とか。いや自分がそう仕向けたんだけどね。
・こんなことならもっとトリュフォー見てからいけばよかった。
・いっぱいお菓子つぶした
・日本語を完璧に忘れてしまったのが最大の失態。
これからどうやって生きていこう。
そんな感じで語学を真面目にやることへの恐怖と覚悟と味噌汁。
・オスカー=アカデミー。セザール。
・夜、Strasbourgの夜
・技術という、アイデアだけでは超えようのない壁。
・センスとは結局「切り貼り」の綿密さとスムーズさの問題か。
誰かみたいにわざわざ英語だか原義だかに戻ったりなんかしません。
・映像コーナーを睡眠に使う巻。
・いとこがまたロンドンへ行けるっぽい。裏山。
・まんまとぼったくりにはまる巻。
・I’ll be back again before it’s Saturday nightとか頭の中だったけど、
本当はI’ll be back again berore it’s time for sunnydown
と
I’m be bound to be proposing on a Saturday night
らしい。
・性的少女でもなければトーメー少女でもない。おーべー少女である。
・飛ぼうとしない鳥。コロコロ。
・川
・数々の想像空想妄想とともに。
・裸眼がもはや使い物にならない疑惑
・当直:「日独仏三国同盟が成立しそうだそうです、艦長、これ!」
艦長:「ぬぬ、どれどれ・・・『(忘れた)』なんだこれは??」
当直:「あ、すみません、そっちじゃなくてこっちでした。」
艦長:「ううむなになに・・・『白、赤、黒、赤、黄、青、白、赤』、か。これは本当に平等な同盟なのかい?」
・
・
・
この後の展開は推して知るべし、と。
いつの間にやら気付いたら午前3時半過ぎ。別に時差ぼけなんかしてませんよ。
いや、前から常に時差ぼけだったか。
まあいろいろ他にもあったのはもちろん間違いないけれども、
貼り付けるのはこのへんにしておき、溶け出して浸透してしまうのを
おとなしく見守りましょう。
明日も朝早いんだわこれが。
あ、結局電話するの忘れてた。ちょっとまずい、かも。
・これで立派な帰国子女になった、はず!
・大学生にもなって、いや、自分が、アジカンをやることになるとは
夢にも思わなかった。でも案外悪くない。
1.独りで行ってよかった展開。集団行動に向いていないのは既知。
2.ツアーで行ってる人とか何なの?いや別にそれを悪いとは言わないけどさ、
あれじゃあまるで薄皮に包まれたままほぐされてないたらこ。
ないしは米軍基地。
1.2.より、来春のドイツ行きが若干心配。
1.に関しては、これまで数々の遠足や修学旅行をくぐり抜けてきた自分なら
何とかならないこともないのでは?とか、
2.に関しては、現地の大学生と交流する(はず)だから
何とかならないこともないのでは?とか、とか。
・ルーブルは宇宙的広さ。展示品も宇宙チックだったし。
10分未満で駆け抜けたあいつらは異常。
でもあれ「美術館」じゃなくて「博物館」じゃだめ?
・行き帰りの飛行機と宿が日本からの旅行客だらけで、辟易というか閉口というか。
もっと「まとも」な人はいないんですか?絶対彼らは浮いていた。
・「いい加減」万歳!
・話せても聞き取れない罠。アホ。これじゃあ「話の聞けない男」になってしまう。
ちなみに地図もあまり読めない方。
・ばはだ、ぽえらど、いきえるど
・「おうちに帰るまでが遠足です」はよくある話だが、実は準備のときから
遠足は始まっていたのです。自分が可笑しくて仕方がなかった。
・Erwin Wurm、変態!
・オルセーで光について少々。
・(数年ぶりに)映像作ってみたいかも
・星の玉子よ、こんにちは
・パリの交通の便の良さも割と異常。
・「記憶」の作り方。
まず水と食塩を用意します。それから食塩を水に入れてよくかき混ぜます。
ほら、あたかも食塩はなくなったかのように見えるでしょう?
・ジャックドゥミは太陽じゃなくてシェルブールでしたざ〜んね〜ん
・地方の一美術館とはいえ甘くみてはいけない
・おあとがよろしゅうない。
否定疑問文に対しての答え方に注意。これまじで重要。
それからje n’avez pasじゃなくてje n’ai pas。
至極当たり前なはずなのに、ヴとジュの響き的な混同。
しかもそれらほんとは全然違うのにね。
・便箋と番号。掘った芋いじんな。びんせんと ばん ごー
・戦争、とは。(門とか墓地とか)
「極右を標榜する君が僕のことを極左と呼ぶならそれはそれでかまわない。
けれどもねえ、そんな偉そうなことを言う前にさ、
自分が前線で戦ってみたらどうよ?え?なんか文句あります?」
・時系列とか因果関係とか無視したいのに(理由は勿論ない)、
向こうにいながらにしてみるみるうちに手帳が埋まっていく皮肉。
現実逃避もできない世の中、とか。いや自分がそう仕向けたんだけどね。
・こんなことならもっとトリュフォー見てからいけばよかった。
・いっぱいお菓子つぶした
・日本語を完璧に忘れてしまったのが最大の失態。
これからどうやって生きていこう。
そんな感じで語学を真面目にやることへの恐怖と覚悟と味噌汁。
・オスカー=アカデミー。セザール。
・夜、Strasbourgの夜
・技術という、アイデアだけでは超えようのない壁。
・センスとは結局「切り貼り」の綿密さとスムーズさの問題か。
誰かみたいにわざわざ英語だか原義だかに戻ったりなんかしません。
・映像コーナーを睡眠に使う巻。
・いとこがまたロンドンへ行けるっぽい。裏山。
・まんまとぼったくりにはまる巻。
・I’ll be back again before it’s Saturday nightとか頭の中だったけど、
本当はI’ll be back again berore it’s time for sunnydown
と
I’m be bound to be proposing on a Saturday night
らしい。
・性的少女でもなければトーメー少女でもない。おーべー少女である。
・飛ぼうとしない鳥。コロコロ。
・川
・数々の想像空想妄想とともに。
・裸眼がもはや使い物にならない疑惑
・当直:「日独仏三国同盟が成立しそうだそうです、艦長、これ!」
艦長:「ぬぬ、どれどれ・・・『(忘れた)』なんだこれは??」
当直:「あ、すみません、そっちじゃなくてこっちでした。」
艦長:「ううむなになに・・・『白、赤、黒、赤、黄、青、白、赤』、か。これは本当に平等な同盟なのかい?」
・
・
・
この後の展開は推して知るべし、と。
いつの間にやら気付いたら午前3時半過ぎ。別に時差ぼけなんかしてませんよ。
いや、前から常に時差ぼけだったか。
まあいろいろ他にもあったのはもちろん間違いないけれども、
貼り付けるのはこのへんにしておき、溶け出して浸透してしまうのを
おとなしく見守りましょう。
明日も朝早いんだわこれが。
あ、結局電話するの忘れてた。ちょっとまずい、かも。
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