ピカチュウはこんらんしている
2008年1月29日 日常自滅。
(「自分」が自分を攻撃してくるとは、つゆ想像せず。
夢という手段を使ってくるなんて巧妙すぎるしずるいというかせこい。
どこかのセンター試験の追試か何かでありました、
睡眠とアイデンティティの問題。コギト・エルゴ・スム。
睡眠時の思惟から身体論だか何だかだったかな。
今この瞬間思い出せてよかった。
模試やら試験やらはしばしば興味深い文章を出す。
またこの間の追試だと思われるが、デジカメ万歳的な文章が英語にあって、
別にそれを否認するつもりはないのだが、
写真と記憶との関連という、前々から関心のあった内容と若干重なるところがあって。
それにしても自滅。夢。
文字通り不覚だった。気分のインフレ・デフレ、果てはスタグフレーション
まで、各種取り揃えております、といった感じ。
しかし自分の危惧やら欲求やら想像妄想やらがあからさまな形で
凝縮されていて、やはりやはりやはりやはり、と。
そもそもこんな遅い時間に活動しているのは、
完全に自分の意思によるというわけではない。
これでまず
1、意思
2、非意思
に分けられる。
2は更に分割が可能で、
2a、外的条件
2b、内的条件
である。
2aはバイトとか。
2bはまさに今の話である。
スパイラル状態。
寝ない→不安定→余計寝ない→どんどん不安定
これ断ち切んないとテストどころの騒ぎ、というか旅行自体がおじゃんになりかねない。
風邪とかひいて。
その点でもある意味自滅への道を歩んでいるの、かもしれませんね。
幸か不幸か、勢い余って入れてしまったバイトのシフト、テスト直前期、
がことごとく入れてもらえなかったので、安全運転はできそう。
よかったのか否かはよくわからん。
正直「単位が来たさえすれば何の問題もないからです」な身としては、
単位はどうせほぼ確実に来るし点数どうでもいいからそれよりむしろお金を下さい、
かもしれない。)
国際学生証、ゲットだぜ!
ピッカー!
というか、敢えて言おう、府民(「不眠」じゃなーい!)が終わってるというか。
「若さをアピール」ってそんなら俺が知事やるよ。
まだ弱冠はたち!若々しい!
え?知名度ないって?
あの二人は実は真反対だ。
x軸に見た感じ・一見・表層を、y軸に実際・深く・本質をとり、
(便宜的に)正の向きに外向性を、負の向きに内向性をとり、と。
片や第二象限にのび、片や第四象限にのびるイメージ。
真反対でも、いや、真反対だからこそ原点を。
彼らは決してねじれの位置なんかではないのだ。
二次元で十分。
その正反対の相性たるや、いかなるものなりけむ。
「○と知りせば○めざらましを」
ああこわいこわい、あんなん現実になったらこわい。
(「自分」が自分を攻撃してくるとは、つゆ想像せず。
夢という手段を使ってくるなんて巧妙すぎるしずるいというかせこい。
どこかのセンター試験の追試か何かでありました、
睡眠とアイデンティティの問題。コギト・エルゴ・スム。
睡眠時の思惟から身体論だか何だかだったかな。
今この瞬間思い出せてよかった。
模試やら試験やらはしばしば興味深い文章を出す。
またこの間の追試だと思われるが、デジカメ万歳的な文章が英語にあって、
別にそれを否認するつもりはないのだが、
写真と記憶との関連という、前々から関心のあった内容と若干重なるところがあって。
それにしても自滅。夢。
文字通り不覚だった。気分のインフレ・デフレ、果てはスタグフレーション
まで、各種取り揃えております、といった感じ。
しかし自分の危惧やら欲求やら想像妄想やらがあからさまな形で
凝縮されていて、やはりやはりやはりやはり、と。
そもそもこんな遅い時間に活動しているのは、
完全に自分の意思によるというわけではない。
これでまず
1、意思
2、非意思
に分けられる。
2は更に分割が可能で、
2a、外的条件
2b、内的条件
である。
2aはバイトとか。
2bはまさに今の話である。
スパイラル状態。
寝ない→不安定→余計寝ない→どんどん不安定
これ断ち切んないとテストどころの騒ぎ、というか旅行自体がおじゃんになりかねない。
風邪とかひいて。
その点でもある意味自滅への道を歩んでいるの、かもしれませんね。
幸か不幸か、勢い余って入れてしまったバイトのシフト、テスト直前期、
がことごとく入れてもらえなかったので、安全運転はできそう。
よかったのか否かはよくわからん。
正直「単位が来たさえすれば何の問題もないからです」な身としては、
単位はどうせほぼ確実に来るし点数どうでもいいからそれよりむしろお金を下さい、
かもしれない。)
国際学生証、ゲットだぜ!
ピッカー!
というか、敢えて言おう、府民(「不眠」じゃなーい!)が終わってるというか。
「若さをアピール」ってそんなら俺が知事やるよ。
まだ弱冠はたち!若々しい!
え?知名度ないって?
あの二人は実は真反対だ。
x軸に見た感じ・一見・表層を、y軸に実際・深く・本質をとり、
(便宜的に)正の向きに外向性を、負の向きに内向性をとり、と。
片や第二象限にのび、片や第四象限にのびるイメージ。
真反対でも、いや、真反対だからこそ原点を。
彼らは決してねじれの位置なんかではないのだ。
二次元で十分。
その正反対の相性たるや、いかなるものなりけむ。
「○と知りせば○めざらましを」
ああこわいこわい、あんなん現実になったらこわい。
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