buildings from fire

2008年1月23日 映画
こんなに働いてたら干からびる!
(どうやら自分は極端な人間らしい。
あれほどバイトをやったら負けとか
言っていたくせに今の有様といったらもう!
このあいだクラスメートが僕について
書いていたこと、いわゆる「逆評定」、で
印象的だったのは、自分は興味を示すものに
対しては物凄くエネルギーを注ぐが、
そうでないものにはほとんど見向きもしない、
差が激しい、ということだった。今まで全く気付いたことが
なかったが、振り返ってみればこれが結構当たっていて、
自分に対する新たな視点。中庸を知りたいよう。)

自分における対人恐怖は、基本的には汚い自意識によるものと
考えてよさそうだ。
(にしても自分なんかよりバイト先の女子高生の方がよほど
大人びていてしっかりしている。淡い不安は単純には終わらなかった。
店主の女満別、じゃなくて無分別な行いにより、
一旦は「淡い不安」は拭い去られたものの、自分にとっても
予期せぬ事態、というか別種の不安、
更に言えば久々の対人恐怖チックな、被害妄想的な、
或いは人間不信的な、が発動してる、しそう、という感じ。)

とりあえず、一週間あたり10000円弱稼げばやっていけそう。
春の独検と仏検の日程がかぶった。
春休みにやりたいことが多すぎっぽい。

le diner de cons.
個人的には少林サッカーを超えた。あれより笑ったと思う。
つまり、今まで見た映画の中で一番笑える。
ピニョン!

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ウサビッチ

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