寝るのが好きだ!
(遊びすぎ、過ぎてる気はしないのだが、により時間が削られ、ここまではよかった、何せ予定していた通りなのだから、しかし予期せぬ仕事、勿論対価はない、が舞い込み、引き受けざるを得ず、この仕事は下手に専門技能があるために舞い込んできた、これを社会にでたあとでの資格の類に置き換えてみると、そういえば日経2週間分くらい読めてない、置き換えてみると、まず、下手にそういうものがあって仕事が入るも対価がなく、しかも他に自分自身の仕事があったらばかなりのお荷物となり、資格や専門技能はむしろ厄介物となる、次に、自分自身の仕事があるも対価が別にもらえるならば、大変なれども儲けものか、どれほどかはよくわからんが、そして、その専門に関わるもの自体、それだけが自分の仕事であるならば、資格等があってよかった、という話、引き受けざるを得ず、しかも物理的にいって、締切までにできるのかかなり不安が残り、かなり面倒なことになっているにもかかわらず、表題の通り、自分の身体は三度の飯より寝るのが好きらしく、精神的には寝たくないのだが、テレビ・ビデオ・DVDを見ながらは勿論のこと、テレビゲームをしながら、勉強をしながら、パソコンをしながら、メールを打ちながら、果てはベースを弾きながら、昨日はこれ、一応いつの間にかそばにあるベッドに移動していたようだけれども、電気はつけっぱなし、深夜番組見る予定だったのに0時半にはさようなら、いくらなんでも早すぎる、というのも昨日は諸事情により5限登校だったのだ、この諸事情、人生の中でもまれにみるドタバタっぷりなので、是非ここでも紹介しておきたい、まずは複線、否、伏線、今日はやけに誤変換が多くて困る、伏線としておとといのことを話さねばなるまい、おとといの授業は2限と4限、4限はいわゆる体育であり、着替えを要するのだが、行きの電車内でそれを家に忘れてきたことに気付き、2限が終わり次第往復およそ2時間かけて取りに帰ろうと目論み、意外と家に早く着いたため、2限開始前に途中まで食べていた弁当の残りをそこで食べる余裕も生まれ、「うん、13時半に家を出れば間に合う」この13時半と、昼食も家でとれるということが強烈に頭に残る、たまたま弁当じゃなくてラーメンが食べたい、しかし外で食べたら高い、というか費用が自分持ちとなる、だから家でカップメンを食べようじゃあないか、うん、明日はいつも出てない1限、休講の2限、そして必修かつ出席重視でなかなか面白くもあるドイツ語、4限は空き、5限はあるね、なら家でカップメンを食べられる、ついでに勝手にしやがれを見てしまおう、この日、すなわち今日からみておとといは、実は深夜にマシニストを見る予定だったのだが、これまた見ながら寝てしまい、結局この次の日、すなわち今日から見て昨日、この話の本編たる昨日の午前に回されることとなった、これもドタバタのひとつとみることもできよう、見てしまおう、時間には余裕があるからね、何せ今日同様、昼飯食って13時半に家を出れば、3限に間に合うんだから、こうして見事に3限のドイツ語に出損ねる、気付いたのは13時20分、その時点の状態から言って3限にはマルマル間に合わない時間である、そこで、余裕をもって「4限」には間に合う時間に出ればいいではないかと思う人もいるだろうが、実は先程言ったマシニストの事情があり、勝手にしやがれが途中やめになっていたのでその続きを見ることにし、5限に若干余裕のある時間、15分前に着くくらい、この一件を人に話したところ、15分は余裕があるには含まれないと言われた、時間に出ようとしたのだった、がしかし、電車に間に合わないかもしれない、これでは結局授業開始ぎりぎり着ではないか、というすんでのところで、ちなみに2分前、に改札にたどり着くも、我が愛すべきパスモ定期券が機能しない!駅員に尋ねにいくと、要再発行とのこと、しかも翌日、で、この手続きに時間をとられ、結局ぎりぎり着の電車に乗ることになる、まあ仕方なかろう、しかしこのせいで途中でツタヤにマシニストを返却に行くことはできなくなった、が授業に間に合うのならそう大した問題もあるまい、運よく座席にも座れたし、と、思いきや、途中で車内で、というかむしろ自分の右斜め前で、若めのおじさんが倒れやがった!ドタァッ!まわりで立っていた乗客たちはびっくりしてよける、で、緊急停車かつ数分の遅れ、ま、間に合うのかあ?メールで友人に、フランス語でSorry,I’m lateって何て言うん?とか尋ねつつ、結局授業には間に合ったとさ、おしまい、この話には若干続きがあって、それは、定期券が使えないせいでいちいち駅員の前を、なんちゃら票とイカレた定期を見せて通過しなければならず、多少の面倒を被った、というだけのことなのだが、弾きながらでも容易に寝てしまう身としては随分厄介なことになっている模様、世の中には、「3徹?普通普通」とか言っちゃえる建築の人もいるようですが、そういう人は何かコツでも知っているんでしょうか?伝授してほしい、一応言っておきますが、寝るのなんて本当は嫌いなんですよ、ここまでくるともはや気の持ちようの問題とかってレベルじゃない気がするのですが。)
(遊びすぎ、過ぎてる気はしないのだが、により時間が削られ、ここまではよかった、何せ予定していた通りなのだから、しかし予期せぬ仕事、勿論対価はない、が舞い込み、引き受けざるを得ず、この仕事は下手に専門技能があるために舞い込んできた、これを社会にでたあとでの資格の類に置き換えてみると、そういえば日経2週間分くらい読めてない、置き換えてみると、まず、下手にそういうものがあって仕事が入るも対価がなく、しかも他に自分自身の仕事があったらばかなりのお荷物となり、資格や専門技能はむしろ厄介物となる、次に、自分自身の仕事があるも対価が別にもらえるならば、大変なれども儲けものか、どれほどかはよくわからんが、そして、その専門に関わるもの自体、それだけが自分の仕事であるならば、資格等があってよかった、という話、引き受けざるを得ず、しかも物理的にいって、締切までにできるのかかなり不安が残り、かなり面倒なことになっているにもかかわらず、表題の通り、自分の身体は三度の飯より寝るのが好きらしく、精神的には寝たくないのだが、テレビ・ビデオ・DVDを見ながらは勿論のこと、テレビゲームをしながら、勉強をしながら、パソコンをしながら、メールを打ちながら、果てはベースを弾きながら、昨日はこれ、一応いつの間にかそばにあるベッドに移動していたようだけれども、電気はつけっぱなし、深夜番組見る予定だったのに0時半にはさようなら、いくらなんでも早すぎる、というのも昨日は諸事情により5限登校だったのだ、この諸事情、人生の中でもまれにみるドタバタっぷりなので、是非ここでも紹介しておきたい、まずは複線、否、伏線、今日はやけに誤変換が多くて困る、伏線としておとといのことを話さねばなるまい、おとといの授業は2限と4限、4限はいわゆる体育であり、着替えを要するのだが、行きの電車内でそれを家に忘れてきたことに気付き、2限が終わり次第往復およそ2時間かけて取りに帰ろうと目論み、意外と家に早く着いたため、2限開始前に途中まで食べていた弁当の残りをそこで食べる余裕も生まれ、「うん、13時半に家を出れば間に合う」この13時半と、昼食も家でとれるということが強烈に頭に残る、たまたま弁当じゃなくてラーメンが食べたい、しかし外で食べたら高い、というか費用が自分持ちとなる、だから家でカップメンを食べようじゃあないか、うん、明日はいつも出てない1限、休講の2限、そして必修かつ出席重視でなかなか面白くもあるドイツ語、4限は空き、5限はあるね、なら家でカップメンを食べられる、ついでに勝手にしやがれを見てしまおう、この日、すなわち今日からみておとといは、実は深夜にマシニストを見る予定だったのだが、これまた見ながら寝てしまい、結局この次の日、すなわち今日から見て昨日、この話の本編たる昨日の午前に回されることとなった、これもドタバタのひとつとみることもできよう、見てしまおう、時間には余裕があるからね、何せ今日同様、昼飯食って13時半に家を出れば、3限に間に合うんだから、こうして見事に3限のドイツ語に出損ねる、気付いたのは13時20分、その時点の状態から言って3限にはマルマル間に合わない時間である、そこで、余裕をもって「4限」には間に合う時間に出ればいいではないかと思う人もいるだろうが、実は先程言ったマシニストの事情があり、勝手にしやがれが途中やめになっていたのでその続きを見ることにし、5限に若干余裕のある時間、15分前に着くくらい、この一件を人に話したところ、15分は余裕があるには含まれないと言われた、時間に出ようとしたのだった、がしかし、電車に間に合わないかもしれない、これでは結局授業開始ぎりぎり着ではないか、というすんでのところで、ちなみに2分前、に改札にたどり着くも、我が愛すべきパスモ定期券が機能しない!駅員に尋ねにいくと、要再発行とのこと、しかも翌日、で、この手続きに時間をとられ、結局ぎりぎり着の電車に乗ることになる、まあ仕方なかろう、しかしこのせいで途中でツタヤにマシニストを返却に行くことはできなくなった、が授業に間に合うのならそう大した問題もあるまい、運よく座席にも座れたし、と、思いきや、途中で車内で、というかむしろ自分の右斜め前で、若めのおじさんが倒れやがった!ドタァッ!まわりで立っていた乗客たちはびっくりしてよける、で、緊急停車かつ数分の遅れ、ま、間に合うのかあ?メールで友人に、フランス語でSorry,I’m lateって何て言うん?とか尋ねつつ、結局授業には間に合ったとさ、おしまい、この話には若干続きがあって、それは、定期券が使えないせいでいちいち駅員の前を、なんちゃら票とイカレた定期を見せて通過しなければならず、多少の面倒を被った、というだけのことなのだが、弾きながらでも容易に寝てしまう身としては随分厄介なことになっている模様、世の中には、「3徹?普通普通」とか言っちゃえる建築の人もいるようですが、そういう人は何かコツでも知っているんでしょうか?伝授してほしい、一応言っておきますが、寝るのなんて本当は嫌いなんですよ、ここまでくるともはや気の持ちようの問題とかってレベルじゃない気がするのですが。)
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