本当に全編白黒でよかったのか、などなどを始めとして、
若干腑に落ちない映画だった。
てかあれだよね、前半と後半でムードが随分違った。
オープニング、いいなあ。
あとラストもある意味(笑)
前に見たゴダールが「女は女である」な所為もあるのかもしれないけれど。
ネタっぽさとしては面白かった。
自分はルーブルを9分40秒でまわろうか。
忘れっぽい人がホテルの部屋番号を。
新聞の音読、ありゃなんだい。
白黒映画の上にかぶさる白い字幕は、しばしば見えなくなるのが難点。
あと字幕映画自体どうしても視点が字幕中心になってしまうのが
勿体無い。
かといって吹き替えもアレだしねい。
こういう面でも外国語が直でわかるといいよなあ。
そんでもってナレーター、イカス!
音楽とストーリーのズレ。ルグラン。
間に挟まるダンスがいい味。
できればもう一度見たい、というか今のところ全体像がよく見えない。
なんか見てる間の集中のしどころが間違っている気がするんだよなあ、自分が。
視力が落ちているのと全くの無関係ではない予感。
次見る映画ではもうちょい前に座ろう。
(ちなみにこないだ見たときは前過ぎたと思ったので、
この映画では少し後ろ目に座ったのでした。)
若干腑に落ちない映画だった。
てかあれだよね、前半と後半でムードが随分違った。
オープニング、いいなあ。
あとラストもある意味(笑)
前に見たゴダールが「女は女である」な所為もあるのかもしれないけれど。
ネタっぽさとしては面白かった。
自分はルーブルを9分40秒でまわろうか。
忘れっぽい人がホテルの部屋番号を。
新聞の音読、ありゃなんだい。
白黒映画の上にかぶさる白い字幕は、しばしば見えなくなるのが難点。
あと字幕映画自体どうしても視点が字幕中心になってしまうのが
勿体無い。
かといって吹き替えもアレだしねい。
こういう面でも外国語が直でわかるといいよなあ。
そんでもってナレーター、イカス!
音楽とストーリーのズレ。ルグラン。
間に挟まるダンスがいい味。
できればもう一度見たい、というか今のところ全体像がよく見えない。
なんか見てる間の集中のしどころが間違っている気がするんだよなあ、自分が。
視力が落ちているのと全くの無関係ではない予感。
次見る映画ではもうちょい前に座ろう。
(ちなみにこないだ見たときは前過ぎたと思ったので、
この映画では少し後ろ目に座ったのでした。)
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