ここまでの流れ(フマソふ)
2007年9月27日 日常クララが立つ(大いなるフマソふ、訳して「ザ・グレート・フマソふ」といったところか、の発生)→製鐵所見学(鐵がまっかっかで遠くから見てても暑い!製鐵所はただ鐵作ってるだけじゃないみたいね)→プレジデントファミリーによって却って不安増幅(どうやって生きていこう、不安に駆られて立ち読みばかりして何も身になってないという、昔やらかした失敗の二の舞、やはり自己分析が大事なようだ、やりたい仕事、そこまでやりたい仕事というものがない、面接のときとかどうすればいいんだろ、あああああああ、給料さえ高ければいいという考えがすっかり染み付いているもので)→深夜番組で ほ ん の 少 し だ け 癒される→朝からフマソふが暴れだし、勉強に手がつかない(ネットラジヲで英語流しっぱなし、意味あるのか?斎藤センセによれば多少は意味あるっぽいが)→フマソふに憑かれたまま、ゑのーへ(「最悪電話でも構わないから参加してもらわないと」)→高校の友人らと野球(フマソふが一時的に除去される癒される、バイトの件も多少)→帰りに母校の女子生徒を見かける(フマソふがぐりぐりねりねりと掻き混ぜられる)→フマソふの副作用でハイテンション(フマソふの増幅をも意味することが多い)→そのまま寝てしまう(「斡旋だろうが構わないから!!」)→朝目が覚める(見 事 に フマソふは増幅したまま)→フマソふに連れられて卒業アルバムを見る{えもいわれぬ感覚(というふうにわざと言うことによってぼかすことに成功したとかしないとか)に襲われる、フマソふの更なる増幅}→正体不明のCD−R2枚、おそらく高校でもらったのだが詳細がわからず、この間から気になっていた、を開く(それぞれ高2修学旅行の写真群と高1林間学校の写真群、増幅したフマソふがぐちぐちといじくられる)→たまらなくなって村八分三田祭ライブを流し始める(村八分最高、フマソふが「見かけ上」かなり減少する)→写真群を、村八分ノリノリ状態で、ノリノリで一部見る(あくまで「見かけ上」だがフマソふが減少、しかし実際にはむしろ増幅しているに違いない)→奇遇なことに大学の入学アルバムが届く(まだ開けてない)→「なんか言いたいならバンドやれ、バンド(とチャー坊が言った後、鼻からちょうちん)」(今)
フマソふ
気が狂いそうだよ!!!!(と、三上寛は叫んだ)
(今日は「夜のピクニック」を大学のクラスで行う、ここでフマソふがどうなるか)
フマソふ
気が狂いそうだよ!!!!(と、三上寛は叫んだ)
(今日は「夜のピクニック」を大学のクラスで行う、ここでフマソふがどうなるか)
コメント