ドラマおもろいたぶん今度マンガ買う

2007年4月20日読書

マンガとドラマは雰囲気が違ってて、マンガから入った少年曰く
ドラマは見る気がしないとのことだが。
今日は時効警察見るの忘れないようにする。

幸か不幸か、家と学校の間に「渋谷」があることに気付いた。
「渋谷駅」ではない。「渋谷」、である。

フランス語の教科書（？）にCD等が付いていなかったことが
運の尽きである。あの教師（たぶん非常勤）はフランス語を
教えに来ているのではない。
第三外国語であることをいいことに、
フランス語の布教をしに来ているに違いない。
フランス語は難しくないってこと強調しすぎ。
別にそんなのどっちでもいいです。
そう思っている人は自分だけでなくたくさんいるだろう、と
全く根拠のない憶測。
代わりとなる参考書を探すのに本当に疲れてしまって、
学習それ自体の意欲をそぎかねないと判断し、
当分あのヘボ教材で間に合わせることになりそう。
まあその分英語とドイツ語に力を入れましょう。
一般教養は申し訳程度に。少なくともこの1年は語学がメイン。
TOEIC/TOEFL、独検、仏検も受けておきたいところ。
（意外と純粋な法学、若干哲学風味な、は面白い）
3，4年どうしよう。

例えば、ベコベコ曲がる下敷き様の板を想像する。
その上に乗って、飛び跳ねて楽しむとしよう。
板を全く曲げなければ跳べないので面白味がない。
たくさん曲げれば曲げるほど高く跳べて楽しいかもしれない。
しかし、曲げすぎは禁物で、板がバキッと折れてしまうかもしれない。
そうすると二度と楽しめなくなるわけだ。
だからその中間くらいで楽しむ、というわけなのだろうか。
あるいは、
折れるか折れないかのスリルを、敢えて味わうという手もあるかもしれない。
どれが良いのかはよくわからない。
ただ、今の自分のスタンスは、
「中間くらいで楽しむ」というところにありそうだ。
これが良いのかはわかる由もない。