物欲に塗れた野蛮人が精神的豊かさを求める機会を得べく大学を目指す、の巻
2006年7月15日 音楽 コメント (4)
11日は友人（仮にK）の手引きにより某大学に潜入成功。
ダテメ装着。
記号論理学の授業を受ける。ダテメで却って見にくい。
政治も、というよりはむしろ政治こそ受けておきたかったが
講習と重なって無理。
学食。食べ物ごとに地名などが割り当てられていてそれでお求めください
とか書いてあるもんだから当然券売機で食券を買うものかと思いきや
レジで「○○で」とか言って買う方式。
黒く日焼けした温和なはずの友人（仮にM）を見かけるが、
おっかないオーラを出していたので
声をかけるのを躊躇ったところ別の友人（仮にF）が登場、
彼が代わりに声をかけてくれた。
Mが真っ黒なのは水泳か？しかし指にはぐるぐるテーピング、
へーアメフト部なんだ、どうりでおっかないオーラなわけだよ、
ん？そんなキャラだったっけ？みたいな展開。
授業よりも印象的。
パソコンはマックかよ。
それからシドバレットが今度こそ本当に死んでしまって、
母校は2回戦でコールド負け。
御茶ノ水の冷房はきつくなくてよろしい。
某大学もちょうどよかった。
横浜がイカレてるんだ。
「イカレポンチ」が懐かしい。
コメント
文学部なら芸術系で哲学にすすみたいかったとおもうきょうこのごろ。理系は体質的につらい。
次に見るのはいつになるかわからんけど
死にたくないねえ。
記号論理学といってもですね、深いことは全くやってなくてですね、数学をちょっとリッチにしたようなのを少しかじっただけなのでそういうのはいまいちわからんです。けれども興味深い、ホントのイミ（！）とか。
それから医系のなんとかヤギとかいうのは今更ながら親に文転を許されたそうですよ。実際にするのか否かは僕の知るところではありませんが。
＞kさん
ああ、あなたは「仮に」の人ですね。末永くおしやわせに。
＞skbさん
そうそう、1枚目のアルバム「夜明けの口笛吹き」にしか参加していないけどね。それでもそのアルバムは大きな1枚。
ついでに、生死の対立概念を越えたどこか遠くへいってみたいとか言ってみたり。独り言。