直感で直感を直感する
2006年2月15日 音楽 コメント (2)
長話はしたい。
一番の見所はアンコールの「春よ来い」。
受験票は届いた。
けれども普段使っている肩掛け鞄の紐は切れた。
縫ってもらった。
帰り道にガラスの粉々になった破片と豚肉のパックと可哀相な猫が落ちていた。
クラス全員で卒業記念ということでお互いが色紙を書きあう。
別にそんなの欲しくなかったということに気付く。
どうせ碌なことなんて書かれていやあしない。
気付くのが遅すぎた。
今回ばかりは僕の考えの至らなさだ。
甘かった。
自分がクラスに溶け込んでると思ったら大間違いの大間違いで、
勘違いもいいとこだ。
馬鹿も休み休み言えよみたいな。
自分への色紙がちらりと見える。
もう学校自体が終盤戦で、ほとんどの人が書き終えているはずだ。
実際自分は既に全員分書き終えていた。
スカスカだった。
書ききれないくらい一杯に埋まっている人もいるというのに。
ああ、やっぱりーぼかぁ幻想をー見ていたんだーなあ。
実は明日は第二希望の学校の入試です。
高校受験時にこの大学の附属高校を受けた前日も
こんな風にPCに向かっていたことを思い出す。
そんときゃ受かったからよかったが今回も同じようにというわけにも行くまい。
そんなまるで気の引き締まったようなことを言うかと思えば
今日は日中3時間以上寝た。
それも昨日なぜだか眠気が起こらず夜更かしした所為なのだが、
受験であれ何であれ、
特別なイベントがあると生活リズムは強制的に直されるようだ。
友人からいきなり電話がかかってきたもんで
閉まりかけの扉をすり抜け急いで電車を降りた。
足を切られたと伝えられた。
久々に口を動かして友人と会話をするのは
気持ちのいいものだ。
今思うに、
やはり高々一年間であれ、部活に入っておいてよかったと思う。
ずっと昔から医学部を目指していた彼は
私大に向けて1週間家に籠もって勉強するそうだ。
一番の見所はアンコールの「春よ来い」。
受験票は届いた。
けれども普段使っている肩掛け鞄の紐は切れた。
縫ってもらった。
帰り道にガラスの粉々になった破片と豚肉のパックと可哀相な猫が落ちていた。
クラス全員で卒業記念ということでお互いが色紙を書きあう。
別にそんなの欲しくなかったということに気付く。
どうせ碌なことなんて書かれていやあしない。
気付くのが遅すぎた。
今回ばかりは僕の考えの至らなさだ。
甘かった。
自分がクラスに溶け込んでると思ったら大間違いの大間違いで、
勘違いもいいとこだ。
馬鹿も休み休み言えよみたいな。
自分への色紙がちらりと見える。
もう学校自体が終盤戦で、ほとんどの人が書き終えているはずだ。
実際自分は既に全員分書き終えていた。
スカスカだった。
書ききれないくらい一杯に埋まっている人もいるというのに。
ああ、やっぱりーぼかぁ幻想をー見ていたんだーなあ。
実は明日は第二希望の学校の入試です。
高校受験時にこの大学の附属高校を受けた前日も
こんな風にPCに向かっていたことを思い出す。
そんときゃ受かったからよかったが今回も同じようにというわけにも行くまい。
そんなまるで気の引き締まったようなことを言うかと思えば
今日は日中3時間以上寝た。
それも昨日なぜだか眠気が起こらず夜更かしした所為なのだが、
受験であれ何であれ、
特別なイベントがあると生活リズムは強制的に直されるようだ。
友人からいきなり電話がかかってきたもんで
閉まりかけの扉をすり抜け急いで電車を降りた。
足を切られたと伝えられた。
久々に口を動かして友人と会話をするのは
気持ちのいいものだ。
今思うに、
やはり高々一年間であれ、部活に入っておいてよかったと思う。
ずっと昔から医学部を目指していた彼は
私大に向けて1週間家に籠もって勉強するそうだ。
コメント
気付くのが遅すぎた。
と書いてからこちらの日記を見たら、なんと同じ記述が。
気付くのが遅いのって悲しいものですよね。
僕はあなた以上に遅すぎました笑。
あと、毎日楽しみに読んでますよ。ここ。
僕も楽しく読んでるよ。