制御不能な手足の切断を希望の方は挙手を
2005年11月28日 音楽
今日ほど自らの一挙手一投足に対して即座に後悔と嫌悪の念を抱いたことが嘗てあっただろうか。
これによってまた自分の避けられることが促進されるのです。
ごめんなさい
ごめんなさい
「調査によって二つの懸案がいずれも悪化の方向へ進んでいることがわかった。従って私は『崩壊』へ向かうこととする。」
ひとまず、年賀状の存在の是非を問う
あれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくる
気付いたら既にそれは行われていたのです。
これではだめだ!
これではだめだ!
これではだめだ!
あれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくるあれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくるあれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくるあれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくる
ああもうだめだ
「この報告は私が現在いる危機的な位置を幸か不幸か教えてくれたのだ。にも関わらずそれに対する方策は今のところ見つかってはいない。従って私は必然的に『崩壊』へと向かうのである。」
「教授はいつも口先だけで何もしようとせずに責任を転嫁しているようにも見えますがいかがでしょうか」
「もが医者になるまでは死ねんよ」
「じゃあ僕は医者にはならない。そうすればおじいちゃんは死なないでしょ?」
「責任を転嫁する、しないということを本当に客観的な立場から決定することができるのかい?あくまでそれは君から見てのことであって、私から見れば違ったように見えるためそうは感じられない、ということがあってもよいとは思わぬかね?」
「教授の言っていることは自分には甚だ屁理屈に感じられてなりません。この世を多角的に観察できるというのは全くの幻想に過ぎないのではないのでしょうか?事実、ここに僕がいて教授がいる。それ以上の何があるというのですか?」
「君はいかにも物質的な、目に見える物事しか考えていないじゃあないか。しかしこの場でこれらのことを論ずることはさしあたり適切ではないと思うのだが。このことはまた別の機会に譲り、我々は寧ろ二つの懸案が悪化へ向かうほかないというこのゆゆしき事実をどう受け止め、どう対処するべきか、ということを論ずることのほうが先決ではなかろうか。」
「自分もその意見に賛成です。教授がまたこの問題を別の機会に取り上げるかどうかは疑わしいですがそんなことを言っている場合ではないことは否定できません。」
崩壊する
全てが崩壊する
今までの全てが崩壊する
今までの選択の全てが崩壊する
今までの数々の選択のすべてが崩壊する
今までの数々の場面における選択の全てが崩壊する
今までの数々の場面における選択を基盤とした全てが崩壊する
今までの数々の場面における選択を基盤とした全ての関係性が崩壊する
今までの数々の場面における選択を基盤とした全ての関係性とはなんぞやばかばかしい
ヴェルヴェッツの3rd。1st、2ndとは違って中心メンバーの一人であるジョンケイルが抜けたため、内容的にも別のグループによるものだといっても差し支えないように思う。
だからといってだめだというつもりはさらさらない。別のグループのつもりで聴けば(荒々しさを重視せずに歌物として聴けば)全く問題がないばかりか、寧ろかなり良いものではないだろうか。個人的には最後の10曲目のafter hoursがかなりツボだった。
これによってまた自分の避けられることが促進されるのです。
ごめんなさい
ごめんなさい
「調査によって二つの懸案がいずれも悪化の方向へ進んでいることがわかった。従って私は『崩壊』へ向かうこととする。」
ひとまず、年賀状の存在の是非を問う
あれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくる
気付いたら既にそれは行われていたのです。
これではだめだ!
これではだめだ!
これではだめだ!
あれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくるあれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくるあれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくるあれだけ気をつけていたのに無意識無意識にあのような行動をとってしまう自分の手足口が言うことを聞かないかのようだこんなようでは自分が他人に嫌われ避けられするのも当然のことだこんなことなら自分の被害を今までに受けた人みんなに呪い殺された方が余程ましにさえ思えてくる
ああもうだめだ
「この報告は私が現在いる危機的な位置を幸か不幸か教えてくれたのだ。にも関わらずそれに対する方策は今のところ見つかってはいない。従って私は必然的に『崩壊』へと向かうのである。」
「教授はいつも口先だけで何もしようとせずに責任を転嫁しているようにも見えますがいかがでしょうか」
「もが医者になるまでは死ねんよ」
「じゃあ僕は医者にはならない。そうすればおじいちゃんは死なないでしょ?」
「責任を転嫁する、しないということを本当に客観的な立場から決定することができるのかい?あくまでそれは君から見てのことであって、私から見れば違ったように見えるためそうは感じられない、ということがあってもよいとは思わぬかね?」
「教授の言っていることは自分には甚だ屁理屈に感じられてなりません。この世を多角的に観察できるというのは全くの幻想に過ぎないのではないのでしょうか?事実、ここに僕がいて教授がいる。それ以上の何があるというのですか?」
「君はいかにも物質的な、目に見える物事しか考えていないじゃあないか。しかしこの場でこれらのことを論ずることはさしあたり適切ではないと思うのだが。このことはまた別の機会に譲り、我々は寧ろ二つの懸案が悪化へ向かうほかないというこのゆゆしき事実をどう受け止め、どう対処するべきか、ということを論ずることのほうが先決ではなかろうか。」
「自分もその意見に賛成です。教授がまたこの問題を別の機会に取り上げるかどうかは疑わしいですがそんなことを言っている場合ではないことは否定できません。」
崩壊する
全てが崩壊する
今までの全てが崩壊する
今までの選択の全てが崩壊する
今までの数々の選択のすべてが崩壊する
今までの数々の場面における選択の全てが崩壊する
今までの数々の場面における選択を基盤とした全てが崩壊する
今までの数々の場面における選択を基盤とした全ての関係性が崩壊する
今までの数々の場面における選択を基盤とした全ての関係性とはなんぞやばかばかしい
ヴェルヴェッツの3rd。1st、2ndとは違って中心メンバーの一人であるジョンケイルが抜けたため、内容的にも別のグループによるものだといっても差し支えないように思う。
だからといってだめだというつもりはさらさらない。別のグループのつもりで聴けば(荒々しさを重視せずに歌物として聴けば)全く問題がないばかりか、寧ろかなり良いものではないだろうか。個人的には最後の10曲目のafter hoursがかなりツボだった。
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