絶対音感がほしい。
音が湧いてきても意味がない。
「アイデアならいくらでもあったが、楽器が弾けなかった。」
とはクラスター。
はっぴいえんどの代表的なアルバム。
全部で3枚しか出してないけど(除ライブ盤)。
12
34
1・・・松本隆
2・・・鈴木茂
3・・・大瀧詠一
4・・・細野晴臣
曲、アルバムとしての完成度ならこっち。
ロックとしての激しさなら1stの「(通称)ゆでめん」。
3rdは・・・新時代を感じさせる?
それで僕も
風をあつめて
青空を駆けたいんです
青空を
(3曲目より)
「春らんまん」なんかも好きだなあ。
横浜に戻ってきてから、暑い。
帰省先の家が広くて涼しかったから余計にそう感じる。
にもかかわらず祖父母は大変暑がって扇風機に。
自分は風邪をひきそうになった。
以前はそんなことはなかった。
こうなってしまったのも長袖を多用しすぎたせいかもしれない。
暑いせいで一日中だらけた。
自分の机はよく日光が当たる。
カーテンを閉めたって日光は容赦なく部屋に入ってくる。
(暑さを言い訳にしてみた。)
「いない人はいますか?」
「いませーん」
どっちだ。
今日は「着信アリ」があるらしい。「2」は見ていない。
〜〜〜
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
↑ふにゃふにゃゆらゆら
ーーーーーー
↑「起立・気をつけ・礼」
そろそろ夏休みも折り返しか?
そういう計算はとことん苦手。
学校は
全く恋しくない。
「家から出るのが億劫だ。」
億で劫なのか。なんだか壮大ですね。
さあ、1時間も2時間なんだから。
1/2縮小サイズ時間。
一割病?
「北守将軍と三人の医者」
「早く明日にならないかなあ?」
「待っていれば明日は来る。けれども自分から迎えに行ったらミスするもとだからただただ待っていればいいんだよ。それでちょうど明日が来たところでそれを捕まえればいい。」
「よく意味がわからないよ。」
「むこうのおじさんに聞いてごらん。何かわかるかもしれない。」
「むこうのおじさんって、あの、ベンチの上で寝てる人?」
「ああ、きっとそうだ。」
「あのおじさんはどうして昼間からあんなところで寝ているのかなあ。」
「智を愛する。それだけが彼の使命だからだよ。」
「まるでソクラテスだかなんだかみたいだね。」
「むこうの発音では『ソークラテース』らしい。」
「あ!明日が来たよ!ど、どうやって捕まえればいいの?」
「捕まえようという強い意志。それが肝心だ。」
「くる!くる!どうしよう!」
「君は本当に明日に来てほしいのかい?」
「・・・・・・。」
「明日が来たって気づいたら明日は今日になっている。それでも君は明日に恋焦がれ、渇望するのかい?」
「昨日、今日、明日・・・・。」
「昨・今・明。高々一文字ずつの違いなんだ。もっと寛容になるべきじゃあないかい?」
「じゃああなたは明日をどうするつもりなのさ?」
「明日をなるべく明日にしつつ、できるだけ漸次的に今日に変えていくのさ。そうすればこそ冷静かつ客観的な判断が生まれる。」
「朝と夜だけでいいんだ・・・・。」
別に美化委員だからと言うわけではない。
きっと外界との接触が普段より極端に減る所為だろう。
これだから夏休みは。
発散しきれない
音が湧いてきても意味がない。
「アイデアならいくらでもあったが、楽器が弾けなかった。」
とはクラスター。
はっぴいえんどの代表的なアルバム。
全部で3枚しか出してないけど(除ライブ盤)。
12
34
1・・・松本隆
2・・・鈴木茂
3・・・大瀧詠一
4・・・細野晴臣
曲、アルバムとしての完成度ならこっち。
ロックとしての激しさなら1stの「(通称)ゆでめん」。
3rdは・・・新時代を感じさせる?
それで僕も
風をあつめて
青空を駆けたいんです
青空を
(3曲目より)
「春らんまん」なんかも好きだなあ。
横浜に戻ってきてから、暑い。
帰省先の家が広くて涼しかったから余計にそう感じる。
にもかかわらず祖父母は大変暑がって扇風機に。
自分は風邪をひきそうになった。
以前はそんなことはなかった。
こうなってしまったのも長袖を多用しすぎたせいかもしれない。
暑いせいで一日中だらけた。
自分の机はよく日光が当たる。
カーテンを閉めたって日光は容赦なく部屋に入ってくる。
(暑さを言い訳にしてみた。)
「いない人はいますか?」
「いませーん」
どっちだ。
今日は「着信アリ」があるらしい。「2」は見ていない。
〜〜〜
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
↑ふにゃふにゃゆらゆら
ーーーーーー
↑「起立・気をつけ・礼」
そろそろ夏休みも折り返しか?
そういう計算はとことん苦手。
学校は
全く恋しくない。
「家から出るのが億劫だ。」
億で劫なのか。なんだか壮大ですね。
さあ、1時間も2時間なんだから。
1/2縮小サイズ時間。
一割病?
「北守将軍と三人の医者」
「早く明日にならないかなあ?」
「待っていれば明日は来る。けれども自分から迎えに行ったらミスするもとだからただただ待っていればいいんだよ。それでちょうど明日が来たところでそれを捕まえればいい。」
「よく意味がわからないよ。」
「むこうのおじさんに聞いてごらん。何かわかるかもしれない。」
「むこうのおじさんって、あの、ベンチの上で寝てる人?」
「ああ、きっとそうだ。」
「あのおじさんはどうして昼間からあんなところで寝ているのかなあ。」
「智を愛する。それだけが彼の使命だからだよ。」
「まるでソクラテスだかなんだかみたいだね。」
「むこうの発音では『ソークラテース』らしい。」
「あ!明日が来たよ!ど、どうやって捕まえればいいの?」
「捕まえようという強い意志。それが肝心だ。」
「くる!くる!どうしよう!」
「君は本当に明日に来てほしいのかい?」
「・・・・・・。」
「明日が来たって気づいたら明日は今日になっている。それでも君は明日に恋焦がれ、渇望するのかい?」
「昨日、今日、明日・・・・。」
「昨・今・明。高々一文字ずつの違いなんだ。もっと寛容になるべきじゃあないかい?」
「じゃああなたは明日をどうするつもりなのさ?」
「明日をなるべく明日にしつつ、できるだけ漸次的に今日に変えていくのさ。そうすればこそ冷静かつ客観的な判断が生まれる。」
「朝と夜だけでいいんだ・・・・。」
別に美化委員だからと言うわけではない。
きっと外界との接触が普段より極端に減る所為だろう。
これだから夏休みは。
発散しきれない
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